スネイプ先生に開心術!!
スネイプ先生についてあれこれ思ったことを綴ります。「ハリーポッター」7巻のネタばれあり。未読の方はご注意ください。
叫びの屋敷にて
2005年08月22日 (月) 20:22 | 編集
学生時代、シリウスが仕掛けた悪戯で危うく死にかけたスネイプ。
この状況、今ひとつよくわかりません。トンネルのむこう端のルーピンの姿をちらりと見るって、ルーピンはどこで変身していたのでしょう?
ハリーとハーマイオニーがトンネルを通る時の描写では、叫びの屋敷に入る前にトンネルは上り坂になっています。この後「前進」しているのでまた平らになっているのでしょうか。穴をくぐりぬけたのは上に向かって?横に向かって?
いずれにしても穴は小さいようです。かなり近付いてから2人は部屋の中を見ることが出来たように見受けられます。
トンネルの先にいたルーピンを見ることができたのなら、ルーピンはトンネルを抜けてすぐの部屋にいたのでしょう。そしてその穴の直前までスネイプは行き、部屋を覗いたのですね。結構2人の距離は近そうです。
トンネルに近いところで人狼になってしまったら、そのまま出てきてしまいそう。マダム・ポンフリーの引率は、例えば2階の部屋までで、そこで鍵をかけたりしないのでしょうか。それともトンネルと部屋との間を隔てる鍵つきの扉が存在し、それをスネイプが開けたとか??
「むこう端のルーピンの姿をチラリと見た」とルーピンは軽く言っていますが、かなり接近して緊迫した状況だったのではないでしょうか。

さて、忍びの地図を見てルーピンの後を追った今の時代のスネイプ。狂気を帯びた目で語り始めます。
ここでルーピンの「君は誤解している」「――シリウスはハリーを殺しに来たのではない――」(3巻19章p.464〜465)のセリフが気になります。
スネイプはシリウスが脱獄犯だからとか、憎んでいるから捕らえようとしているだけではなく、ハリーを殺しに来たと思っているからアズカバンに送り返そうとしているのですね?誰の言葉にも耳を貸さず、ルーピンを縛った後、シリウスにもぴたりと杖を向けて離しません。
なんて真剣なんでしょう!!と思っていると、「復讐は蜜より甘い」などと言ったりして、やっぱり復讐目的?またしてもよく分かりません(泣)
でも先生、完全に理性を失っているといっても、むやみに暴力的な攻撃をしないところが理性的だと思います。この後の先生へのみんなの仕打ちを考えると余計に泣けてきます。


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