スネイプ先生に開心術!!
スネイプ先生についてあれこれ思ったことを綴ります。「ハリーポッター」7巻のネタばれあり。未読の方はご注意ください。
ばれてる  
2005年07月19日 (火) 21:40 | 編集
ハーマイオニーがスネイプの研究室に忍び込んでポリジュース薬の材料を盗む際、スネイプの気をそらすためにハリーは騒ぎを起こします。ハーマイオニーの合図によって「フィリバスターの長々花火」をゴイルの大鍋に放り投げるハリー。クラス中に「ふくれ薬」が降り注ぎ大騒ぎに・・・

ゴイルの鍋から花火の燃えかすを発見したスネイプは、犯人がわかったら「退学にさせてやる」といいます。ハリーは表情を取り繕っていますが、まっすぐ見据えられて「ばれてる」と感じています。
ここはやはり表情を読まれていると思います。この後、3〜5巻でもあらゆる場面でスネイプは抉るような目でハリーを見ていますが、その時の感情は読まれているのだろうと思っています。4巻で研究室に忍び込んだと思われて追及されたときも「我輩に嘘は通じない」と言って目を抉るように見ていますし。

開心術で「レジリメンス」と唱えることは過去の記憶の映像を見るための手続きであると私は考えています。その時の感情なら目を見るだけでもわかる人(スネイプ、ダンブルドア、ヴォルデモートなど)には正確にわかるのではないでしょうか。
でも、ばれていてもスネイプはハリーを退学にしませんでしたね。証拠を示せないからでしょうか、本当は退学させる気がないからでしょうか。後者を希望します。

ところでこの時ゴイルの「ふくれ薬」はちゃんと出来ていたんですね(驚)
ハリーの水っぽい薬ではクラス中をふくれさせる効果はでなかったのではないでしょうか。2巻の原書を持っていないので「ぺしゃんこ薬」をどう言うのかわかりませんが、邦訳で「ぺしゃんこ薬をやるからここへ来い。」という部分、かわいくて笑ってしまいました。また、スネイプにはかからなかったのでしょうか。鼻とかに、ね。
それにしても、先生は大変ですね。今回のようにわざとじゃないにしてもこんなことばっかり起こって、その都度騒ぎを鎮めて。ちゃんと「ぺしゃんこ薬」を用意してあるあたり、さすがです。
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